
- 仮交際=「この人を知りたいか」を確かめる期間、真剣交際=「この人と生きたいか」を確かめる期間。問いの質が違います。
- 仮交際で意識すべきは①条件確認ではなく空気感の確認 ②並行は2〜3人に絞る ③お断りを恐れないの3つです。
- 真剣交際に進むかの見極めは、IBJの公式コラムでは4〜5回目のデートが目安とされています。ただし回数より「次に会うのが楽しみ」「素の自分でいられる」という感覚が判断基準です。
- 「この人でいい」は消去法、「この人がいい」は確信。結婚相手は確信で選んでください。
仮交際と真剣交際の違い
IBJの仕組みにおける「仮交際」と「真剣交際」は、名前は似ていますが、目的も、ルールも、求められる姿勢もまったく異なります。
仮交際は「比較と発見」のフェーズ。複数人と並行して交際でき、デートを重ねながら「この人をもっと知りたいか」を見極める期間です。お見合いの延長戦と捉えてください。
真剣交際は「深化と確信」のフェーズ。一人に絞り、結婚を前提に関係を深める期間です。他の仮交際は全て終了します。ここからは「選んでいる」のではなく「共に築いている」段階です。
仮交際 = 「この人を知りたいか?」を確かめる期間
真剣交際 = 「この人と生きたいか?」を確かめる期間
この問いの質の違いを理解することが、交際を成功に導く第一歩です。
仮交際で意識すべき3つのこと
1. 「条件の確認」ではなく「空気感の確認」を
仮交際のデートで、年収や家族構成の質問攻めにするのは逆効果です。条件はプロフィールで確認済みのはず。デートで確認すべきは「一緒にいて安心するか」「会話のテンポが合うか」「沈黙が苦にならないか」——つまり空気感です。
お見合いで感じた第一印象が、2回目・3回目で深まっていくかどうか。これが仮交際の最も重要な判断基準です。
2. 並行交際は2〜3人に絞る
仮交際の人数を増やしすぎると、一人ひとりの印象が薄まります。IBJの公式コラムでも、同時に交際する人数は5人までが目安とされています。「誰が何を言っていたか」が混同し始め、全員に対して浅いコミュニケーションになる。
トレーニングでも同じです。5種目を全て中途半端にやるより、2〜3種目を集中的にやる方が成果が出る。仮交際は「広く浅く」ではなく「適度に広く、丁寧に」がベストです。
3. お断りを恐れない
「断るのが申し訳ない」——この気持ちは理解できます。しかし、気持ちが向かない相手を引き延ばす方が、結果的に双方にとって大きな時間のロスです。
IBJの仕組みでは、お断りはカウンセラー経由で伝えられます。直接伝える必要はありません。「合わない」と感じたら、早めに丁寧に終了する。それが、仮交際の正しい使い方です。断ること・断られることの両方を、健全に受け止める姿勢が大切です。
仮交際の進め方、相談してみませんか?
「この人と進むべきか迷っている」「誰を選べばいいかわからない」——
カウンセラーとの対話で、あなたの「感覚」を整理します。
対面(六本木)またはZoom対応・無理な勧誘は一切ありません
真剣交際に進む「タイミング」の見極め方
「何回デートしたら真剣交際に進むべきか」——数字で明確な答えを求める方が多いですが、回数より大切なのは「感覚の変化」です。
- 「次にいつ会えるか」が気になる
- 「素の自分」が出せている
- この人の前では弱みを見せてもいいと思える
- 「他にもっといい人がいるかも」が消えない
- 条件は良いけど、なぜか盛り上がらない
- 一緒にいると、どこか気を張ってしまう
進むべきサイン
「次にいつ会えるか」が気になる。デートの帰り道、次のデートのことを考えている自分がいる。これは「もっと知りたい」という欲求の表れです。
「素の自分」が出せている。お見合いでの「よそ行きの自分」ではなく、少しリラックスした自分でいられる。緊張が「ほどよい緊張」に変わっている。
「この人の前では弱みを見せてもいい」と思える。自信がない部分を見せても大丈夫だと感じられる相手は、安心感の証拠です。
立ち止まるべきサイン
「他にもっといい人がいるかも」が消えない。何度会ってもこの感覚が消えないときは、担当カウンセラーと一緒に理由を整理してみてください。
「条件は良いけど、なぜか盛り上がらない」。条件で選んだ相手に対して感情が動かない場合、条件の裏にある本当の欲求とその人がズレている可能性があります。
真剣交際に進むタイミングは「デート○回目」ではない。「この人の前で自然でいられる」「次に会うのが楽しみ」——この2つの感覚が同時にあるかどうか。回数については、IBJの公式コラムで4〜5回目のデートが見極めのタイミングとされています。
真剣交際で深めるべきこと
真剣交際に進んだら、仮交際とは違う深さの会話が必要になります。
結婚後の「日常」を共有する
趣味やデートスポットの話はもう十分です。真剣交際で話すべきは「結婚後の日常」。住みたい場所、家事の分担、お金の使い方、子どもへの考え、休日の過ごし方——「楽しい時間」ではなく「普通の時間」をどう過ごすかの価値観を共有してください。
「違い」をどう扱うかを観察する
意見が合わない場面は必ず出てきます。大切なのは「意見が合うこと」ではなく「意見が違う時に、お互いがどう反応するか」。相手の意見を否定せず聞けるか。自分の意見を穏やかに伝えられるか。この「違いの扱い方」が、結婚生活の質を決めます。
不安はカウンセラーに吐き出す
真剣交際中に不安になるのは当然です。「本当にこの人でいいのか」「もっと合う人がいるのでは」——こうした不安は、大きな決断を前にした正常な反応です。
大切なのは、この不安を相手にぶつけず、カウンセラーに吐き出すこと。婚活疲れの記事でもお伝えしましたが、不安は言葉にするだけでも整理しやすくなります。
「この人でいい」と「この人がいい」の違い
最後に、最も大切なことをお伝えします。
仮交際から真剣交際、そして成婚へ——このプロセス全体を通じて、常に意識してほしいことがあります。
「この人でいい」は消去法。
「この人がいい」は確信。
結婚相手は、「確信」で選んでほしい。
「この人でいい」は「他にいないから」「条件が合うから」「年齢的に」——外部の理由で選んでいる。「この人がいい」は「この人の笑い方が好き」「この人といると安心する」「この人と一緒に歳を取りたい」——内部の感覚で選んでいる。
パーソナルトレーナーとして24年、ジムでクライアントと向き合ってきて確信していることがあります。気持ちは、身体にも表れやすいということです。相手と一緒にいる時、あなたの身体がリラックスしているか、緊張しているか。呼吸が深くなっているか、浅くなっているか。身体の反応は、頭で考えるだけでは気づきにくい「合う・合わない」のヒントになります。これは、身体の専門家が運営する「トータルビューティ婚活」だからこそ届けられる視点です。
女性も男性も、年齢に関係なく——「この人がいい」と思える出会いを探すために、カウンセラーが伴走します。
よくあるご質問
「この人がいい」と確信できる出会いを。
写真・自己PR・お見合い・仮交際・真剣交際——すべてのプロセスを一貫してサポートします。
まずは30分の無料カウンセリングから。
対面(六本木)またはZoom対応・無理な勧誘は一切ありません