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Guide読了 約15分

結婚相談所の成婚率は信じていい?——
数字の裏側を正直に解説

この記事の結論
  • 成婚率は、額面通りに横並びで比較できる数字ではありません。「成婚」の定義も「率」の計算式も、相談所ごとに違うからです。
  • 成婚率の計算法は主に3つ。分母(退会者・全会員・入会者)が変わるだけで、同じ実績が10%にも80%にも見えます。
  • 「成婚」をどの段階とするかは相談所の規約で決まります。IBJ加盟店では、IBJ会員規約における成婚の定義によります。
  • 相談所には「分母は何か」「成婚の定義は」「対象期間と母数は」「面談の頻度は」を質問して確かめるのが、いちばん確実な見極め方です。
  • 最終的に大切なのは平均値や順位ではなく、あなた自身が、どう動くか。行動の量と質は、自分で変えられます。

成婚率の数字は、なぜそのまま比較できないのか?

結論から言うと、「成婚率80%」と「成婚率50%」を見比べて、前者が優れていると判断することはできません。「成婚」を何と定義するか、「率」を何で割って出すかが相談所ごとに違うため、同じ実績を持つ2社が、まったく違う数字を掲げることが普通に起こるからです。数字そのものが嘘というより、数字の「ものさし」が揃っていないのが問題です。

私(岡本)はパーソナルトレーナーとして24年、六本木でジムとエステを10年以上運営してきました。この業界にも「◯ヶ月で平均◯kg減」のような数字があふれています。現場で見てきたのは、数字が正しいかどうかより、「その数字がどう作られたか」を知らないまま人が決断してしまう場面でした。婚活の成婚率も、まったく同じ構造をしています。

「成婚」の定義がそもそも一つではない

結婚相談所の「成婚」には、業界統一の定義がありません。どの段階を「成婚」として数えるかは、相談所ごとに違う場合があります。ゴールの位置が違えば、同じ活動をしていても到達する人の数は変わります。ゴールを手前に置くほど、数字は大きくなります。

だから「成婚率」という言葉を見たら、まず「この相談所の成婚とは、どの段階のことですか?」と問うのが出発点になります。後述しますが、IBJ加盟店では、成婚の定義はIBJ会員規約によります。

「率」の分母が違えば、同じ実績が別の数字になる

定義が揃ったとしても、次に「何で割るか」の問題があります。成婚した人の数(分子)が同じでも、分母を「退会した人」にするのか「在籍している全員」にするのか「その年に入会した人」にするのかで、答えは何倍も変わります。次の章で3つの計算法を具体的に見ていきますが、「分母を確認せずに成婚率を比べることは、単位の違う数字を並べているのと同じ」だと考えてください。この記事の目的は、結婚相談所の選び方を考える際に、数字を自分の目で読めるようになっていただくことです。

成婚率の3つの計算方法——分母で何が変わる?

成婚率の計算法は、大きく分けて3つあります。分母が「退会者」なら高く出やすく、「全会員」なら低めだが厳密、「入会者」なら期間のズレで不正確になりやすい——これが結論です。まず一覧で違いを掴んでください。

計算方法分母(割る数)数字の出方読むときの注意
計算法1その期間に退会した人高く出やすい活動中の会員が分母に入らない
計算法2在籍する全会員低めだが最も厳密単年の断面なので活動期間の長さに影響される
計算法3その年の入会者時期がズレて不正確入会と成婚の年がまたぐと数字が崩れる

計算法1:成婚退会者 ÷ 全退会者

ある期間に退会した人のうち、成婚で退会した人の割合です。この方法では成婚率は高く出やすくなります。理由は単純で、「まだ活動中で結果が出ていない人」が分母にまったく含まれないからです。極端に言えば、その年に退会した人が5名で、うち4名が成婚退会なら「成婚率80%」になります。在籍している100名がどうなっているかは、この数字からは分かりません。

この計算法は「辞めた人のうち、どれだけが成婚という形で辞めたか」を表す指標としては意味があります。ただし、途中退会者が多い相談所ほど、この数字は下がるという側面もあるので、高いこと自体は「途中で諦める人が少ない」という一つの情報にはなります。単独で相談所の実力を示す数字ではない、と理解してください。

計算法2:成婚退会者 ÷ 全会員数

在籍する全会員(活動中の人も含む)に対する、成婚退会者の割合です。活動を始めたばかりの人も分母に入るため数字は低めに出ますが、その分「盛りようがない」最も厳密な指標です。たとえば会員1万名の相談所で年間の成婚退会が2千名なら、20%という計算になります。

注意点は、これが「1年間」という断面の数字であることです。仮に平均的な活動期間が1年前後だとすると、ある1年に在籍していた人の中には、活動を始めて1ヶ月の人も、もうすぐ成婚する人も混ざっています。「在籍者の20%が今年成婚した」は「入会した人の20%しか成婚しない」という意味ではない——ここを読み違えると、実態より悲観的に見えてしまいます。

計算法3:成婚退会者 ÷ 入会者数(年間)

その年に入会した人のうち、何%が成婚したかを出す方法です。一見もっとも直感的ですが、入会した年と成婚する年がまたぐため、正確さに欠けます。たとえば今年の12月に入会した人は、今年中に成婚することはほぼありません。それでも分母には入ります。逆に、前年に入会して今年成婚した人は、分子に入るのに分母には入らない、という計算になる場合もあります。

この方法で意味のある数字を出すには、「◯年に入会した人を、その後2年間追跡した」というような追跡型の集計が必要です。そこまで明示している相談所は多くないので、この計算法の数字を見たら「追跡期間はどれくらいですか」と確認する価値があります。

同じ実績で「10%」にも「80%」にもなる仮の例

3つの違いを実感していただくために、架空の相談所で計算してみます(あくまで仮の数字です)。在籍会員100名、その年の退会者10名、うち成婚退会8名、途中退会2名。入会者は年間30名としましょう。

計算法1では、8÷10で80%。計算法2では、8÷100で8%。計算法3では、8÷30で約27%。同じ相談所、同じ年、同じ8名の成婚が、80%・8%・27%という3つの顔を持ちます。この幅こそが「成婚率は横並びで比較できない」理由のすべてです。

Key Warning

成婚率を見る時はまず「何を分母にしているか」を確認してください。分母が違えば、同じ実績でも10%にも80%にもなります。数字の大小より先に、計算式を聞くのが正しい順番です。

IBJの「成婚」の定義と公表データの読み方

IBJ(日本結婚相談所連盟)の加盟店では、成婚の定義はIBJ会員規約における成婚の定義によります。当社では規約をご入会時にお渡しし、無料カウンセリングでもご説明しています。数字を読むときは、相談所が自社サイトで数えている「成婚」が、規約上の成婚と同じものかを確かめることが出発点になります。

IBJ加盟店の「成婚」は、会員規約で決まっている

IBJのルールでは、お見合い → 仮交際 → 真剣交際 → 成婚退会、という順に進みます。どの時点を成婚とするかはIBJ会員規約で決まっていて、成婚料は成婚退会のときにお支払いいただきます。成婚料の考え方は結婚相談所の成婚料の記事でまとめています。

なお、成婚退会は相談所での活動を終える手続きで、入籍そのものとは別のものです。退会後の流れはプロポーズから入籍までの流れで説明しています。

「途中退会」と「成婚退会」は明確に分かれる

退会には、成婚による退会と、それ以外の理由による退会があります。前章の計算法1で言えば、この区別がはっきりしているからこそ「退会者のうち成婚退会が何割か」という数字が意味を持ちます。加盟店が自社の数字を出す場合も、この定義に沿った成婚退会者を分子にするのが筋です。相談所の数字の「成婚」に何が含まれているかは、その相談所に直接確かめてください。

IBJの公表値をどう読むか

IBJの登録会員は10万名以上(2026年7月時点・IBJ公表)です。当社がお伝えしているIBJの数字はこの会員数で、IBJ全体の成婚率として一つの数字をお示しすることはしていません。全体の数字を「自分が成婚できる割合」と結びつけて読まないことが大切です。前章の計算法2で見たとおり、在籍者全体の数字は、段階の違う人が混ざった「断面」だからです。

10万名の中には、先月入会したばかりの人も、活動を休止している人も含まれます。一方で、活動を続けた人は翌年以降の成婚数に現れます。ある1年の断面だけを切り取った数字は、「活動を続けた人が最終的にどうなったか」を表しません。私たちがお伝えできるのは、単年の数字を「あなたが成婚できる確率」と読み替えてはいけない、という点です。

会員数は、相談所の実力というより、母集団の大きさを表す数字です。会員数が多いほど、あなたの希望条件に合う相手が存在する可能性が高くなる——これがネットワーク型の相談所の本質的な価値であり、個々の加盟店の成婚率とは切り離して考えるべきポイントです。

加盟店ごとの成婚率とIBJ全体の数字は別物

IBJ全体の公表値と、各加盟店が自社サイトに掲げる「成婚率」は、別の数字です。加盟店の数字は、その相談所の会員数・活動期間・計算法に依存します。特に開業から日が浅い相談所や、会員数の少ない相談所では、1名の成婚で数字が大きく動きます。当社(Grace Mariage Tokyo)が示す数字はIBJの公表値だけです。個別の相談所の数字を見るときは、母数と期間をいつも一緒に見るようにしてください。

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相談所に確認すべき「成婚率の質問リスト」

成婚率を見極める最も確実な方法は、相談所に直接、計算の中身を質問することです。誠実な相談所ほど、分母・定義・期間・母数を明確に答えられます。逆に、答えが曖昧なら、その数字を判断材料から外すだけで十分です。以下の質問を、無料相談の場で聞いてみてください。

質問なぜ聞くのか望ましい答えの例
その成婚率の分母は何ですか?計算法1〜3のどれかで数字の意味が変わる「退会者ベースです」「在籍会員ベースです」と即答できる
「成婚」の定義はどの段階ですか?交際成立をゴールにしていれば数字は膨らむ「IBJ会員規約の定義によります」と、規約のどこを見ればよいかまで答えられる
対象期間と母数は?会員10名で成婚8名なら80%でも統計的な意味は薄い「◯年◯月〜◯月、対象◯名です」と具体的に出る
途中退会の割合は?成婚率と同じくらい「続けられる仕組みか」が分かる理由も含めて説明できる
面談の頻度と相談の方法は?活動を続けられる仕組みかが分かる定期面談の回数や、面談の間の相談方法を具体的に答えられる
数字が出せない場合、その理由は?母数が少ないなど、出せない理由にも意味がある理由を隠さず、代わりに何を示せるか説明できる

質問1〜3:数字の「作り方」を確かめる

最初の3問は、この記事の前半で解説した内容そのものです。分母・定義・期間と母数の3点が揃ってはじめて、成婚率は意味のある数字になります。ポイントは、答えの内容より「即答できるか」を見ることです。自社の数字の計算法を担当者が説明できないなら、その数字は判断材料から外してかまいません。

質問4〜5:数字の「裏側の仕組み」を確かめる

途中退会の割合と面談の頻度は、成婚率そのものではなく、あなたが活動を続けられるかどうかに関わる質問です。婚活は、お見合いが成立しない時期や、交際が終了して落ち込む時期を通ります。その時に、どのくらいの頻度で相談できるのか。この点は成婚率の数字には表れませんが、結果を左右する要因です。無料相談で何がわかるかの記事でも触れていますが、面談の頻度と相談の方法は、料金表と同じくらい確認しておきたい項目です。

質問6:数字を出せない理由を聞く

会員数の少ない相談所では、統計的に意味のある成婚率を出しにくいことがあります。その場合は、数字の代わりに何を示せるか(活動の進め方、面談の頻度、相談の方法など)を聞いてみてください。数字がないことより、数字の作り方を隠すことのほうが問題です。

Point

成婚率の質問は「詰問」ではありません。答え方を見れば、その相談所が数字とどう向き合っているかが分かります。分母・定義・期間・母数・面談の頻度の5点をメモして、無料相談に持って行ってください。

成婚率より大切な「あなた自身が変えられること」とは?

成婚率は統計です。統計は集団の傾向を表しますが、あなた個人の結果は予測しません。結果を左右するのは、あなたが「どれだけ動くか」「どう動くか」「誰と動くか」の3つです。この3つは、相談所の成婚率と違って、あなた自身で変えられます。

ジムの「平均値」と同じ構造

ジムでも「会員の平均◯◯」という数字はあります。しかし24年間トレーナーとして現場に立ってきて感じるのは、同じプログラムでも変わり方は一人ひとり違う、ということです。週に何回通うか、どんな種目をどの強度で行うか、食事と睡眠をどう整えるかで、同じプログラムでも結果はまったく違います。平均値は「その集団にはこのくらいの幅がある」ことを教えてくれるだけで、あなたがその幅のどこに入るかは、あなたの行動が決めます。婚活もこれと同じです。

要因1:申込みとお見合いの「量」

個人の成婚確率を上げる最初の要因は、お見合いの数そのものです。理由は単純で、会う人数が少ないと、相性の良い人に出会う前に活動期間が終わってしまうからです。IBJのようなネットワーク型の相談所では、会員数が多い分、申込み先には困りません。しかし実際には、申込みを月に数件しかしない、断られるのが怖くて申込みを止めてしまう、ということも起こりがちです。「量」は、才能でも運でもなく、決めれば増やせる変数です。

要因2:プロフィール・写真・自己PRの「質」

申込みが受けられるかどうかは、相手がプロフィールを見て決めます。お見合い写真と自己PR文は、あなたが会う前に相手と接する唯一の接点です。ここの質を上げることは、同じ申込み数でも成立するお見合いの数を増やす、つまり「量」の効率を上げることに直結します。パーソナルトレーナーとして24年、多くの方の身体と向き合ってきて感じるのは、第一印象は生まれつきの顔立ちより、清潔感・表情・姿勢といった「整えられる要素」に左右されやすい、ということです。写真はその要素を伝える媒体にすぎません。

要因3:お見合い後の「振り返り」と修正

お見合いが成立しても仮交際に進まない、仮交際が続かない——こうした場面で結果を分けるのは、「なぜそうなったか」を振り返り、次に修正できるかです。断られた理由を一人で抱えると、「自分に魅力がないから」という結論に落ちてしまいがちです。しかし振り返ってみると、会話の配分、話題の選び方、連絡の頻度といった、修正できる原因が見つかることがあります。ここでカウンセラーの役割が出てきます。相手側の相談所から入る情報をもとに、感情ではなく事実で振り返る。これができる環境かどうかが、同じ人が同じ活動をしても結果が変わる理由です。

要因4:カウンセラーとの相性と関わりの深さ

最後の要因は、「誰と動くか」です。カウンセラーは、申込み先の選定、プロフィールの改善、お見合い後の振り返り、交際中の悩みの整理、成婚に向けたタイミングの判断——活動のすべての局面に関わります。面談の頻度が決まっていて、担当カウンセラーがあなたの状況を継続的に把握している。この条件が揃っているかどうかで、同じIBJのネットワークを使っていても、活動の進め方は変わります。当社では、スタンダードプランは毎月1回、ライトプランは2ヶ月に1回の面談を行っています。面談の間も、LINE・メールでご相談いただけます。この頻度と相談のしやすさは、成婚率の数字には出ない部分だと考えています。

要因5:活動を「続けられる」生活の土台

見落とされがちですが、結果に近づくために欠かせないのは、途中で止まらないことです。仕事が忙しい、疲れている、気持ちが落ちている——活動が止まる理由の多くは、婚活そのものより生活の土台にあります。トレーナーとしての立場から言えば、睡眠・食事・運動という生活習慣が整っている人は、お見合いの場でも表情や姿勢に余裕が出ますし、断られたときの立ち直りも早い傾向があります。これは医学的な話ではなく、「疲れていると人は選択が雑になる」という、現場で繰り返し見てきた当たり前の事実です。

数字の見極めから、相談所選びの行動へ

ここまでを踏まえると、相談所選びの順番はこうなります。①成婚率は「計算法」を聞いてから読む → ②「成婚」をどの段階としているかを確かめる → ③面談の頻度・相談の方法など「続けられる仕組み」を比べる → ④無料相談で自分の状況を伝え、個人の戦略を聞く。成婚率の大小は、この4段階の中の一つの材料にすぎません。

「成婚率で選ぶ」から「質問して選ぶ」へ

成婚率のような一つの数字で選ぼうとすると、数字の見せ方が上手な相談所に引き寄せられます。代わりに、前章の質問リストを持って複数の相談所に同じ質問をしてみてください。同じ質問に対する答え方の違いが、そのままその相談所の姿勢の違いとして見えてきます。比較すべきは数字ではなく「答え方」です。

費用と成婚率をセットで見るときの注意

「成婚率が高いから料金が高くても仕方ない」「安いから成婚率が低いのでは」という発想は、どちらも成婚率を実力の指標として扱っている点で同じ誤りを含みます。料金は「何にお金を払うか(面談・サポート・システム利用)」で判断し、成婚率は「計算法を確かめた上での参考値」として扱う。この2つを分けて考えると、相談所の費用もずっと冷静に比較できます。

無料相談で「自分の場合」を聞く

最後に、統計ではなく「あなたの場合」を聞いてください。年齢、希望条件、活動に使える時間、これまでの経験——これらを伝えたうえで、カウンセラーがどんな戦略を描くか。そこで返ってくる答えが具体的で、あなたの状況に即しているなら、それは成婚率のどんな数字よりも、あなた個人の成婚確率を語っています。

成婚率は「その相談所の実力」ではなく「計算方法の違い」。
大切なのは統計ではなく、あなた個人の戦略だ。

よくあるご質問

計算方法が異なるため、成婚率の数字だけでは比較できません。分母(退会者・全会員・入会者のどれか)と「成婚」の定義、対象期間と母数を確認してください。そのうえで、面談の頻度や相談の方法はどうかといった「続けられる仕組み」で選ぶことをお勧めします。
当社がお伝えしているIBJの数字は、登録会員10万名以上(2026年7月時点・IBJ公表)です。IBJ全体の成婚率として一つの数字をお示しすることはしていません。成婚率は計算方法で大きく変わるため、数字だけで判断しないことが大切です。
成婚の定義は、IBJ会員規約における成婚の定義によります。当社では規約をご入会時にお渡しし、無料カウンセリングでもご説明しています。成婚料は成婚退会のときにお支払いいただくもので、成婚に至らず退会する場合はかかりません。
一律の平均値はありません。各社で成婚の定義も計算式の分母も異なるため、同じ実績でも10%にも80%にも見えます。平均値を探すより、それぞれの相談所に「分母は何か」「成婚の定義は何か」を質問して確認する方が有意義です。
母数が極端に小さい(会員10名で成婚10名=100%)か、成婚の定義が特殊な可能性があります。数字の裏にある分母・定義・対象期間・母数を確認してください。母数が小さい数字は、良くも悪くも統計的な意味が薄くなります。
「分母は何か」「成婚の定義はどの段階か」「対象期間と母数は」「途中退会の割合は」「面談の頻度と相談の方法は」の5点です。数字の大小より、これらに即答できるかどうかで、その相談所が数字とどう向き合っているかが分かります。
申込みとお見合いの数を増やす、プロフィール写真と自己PR文の質を上げる、お見合い後にカウンセラーと振り返って修正する、活動を続けられる生活習慣を整える——この4つです。統計の成婚率と違い、いずれもあなた自身で変えられる要因です。
当社が示す数字は、IBJの公表値(登録会員10万名以上・2026年7月時点)だけです。無料カウンセリングでは、相談所を選ぶときに確認すべき質問——分母・成婚の定義・対象期間と母数・途中退会の割合・面談の頻度——をお伝えし、統計ではなくあなた個人の活動戦略をお話しします。
グレースマリアージュ東京 代表カウンセラー 岡本隼人
岡本 隼人
Grace Mariage Tokyo 代表カウンセラー
株式会社Disport 代表取締役|IBJ正規加盟店 No.45349

パーソナルトレーナー歴24年。六本木でパーソナルジム&エステサロンを10年以上運営してきた経験を基に、2026年にGrace Mariage Tokyoを設立。「数字で売らない」がモットー。成婚率ではなく、あなた個人の戦略を一緒に設計するカウンセリングを提供します。

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