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Column読了 約11分

忙しい経営者・ビジネスパーソンの婚活——
「時間がない」を言い訳にしない仕組みの作り方

この記事の結論
  • 「忙しい」は、婚活をしない理由にはなりません。時間の長さより、限られた時間をどこに置くかを先に決めることで、仕事と婚活は両立しやすくなります。
  • 時間がない人の仕組みは3つです。申込み先を見る時間を決める、お見合いの枠を決めて日程調整を任せる、LINEで振り返る。当社では、お見合い成立後の日程調整を代行しています。
  • お相手は、ご本人がIBJのシステムで検索して申し込みます。スタンダードプランでは、相談所からのお相手ご紹介もあります。
  • 経営者・管理職の方が気をつけたいのは、肩書きで勝負しない・話しすぎない・仕事の判断の速さを持ち込まないことです。
  • 営業は10:00〜21:00・完全予約制。六本木駅徒歩4分の個室か、Zoomで、仕事帰りにもご相談いただけます。

「忙しい」は婚活しない理由になる?

忙しいことは、婚活をしない理由にはなりません。仕事で成果を出している方ほど、限られた時間の中で優先順位をつけ、進め方を決めることに慣れているはずです。婚活も、気合いや空き時間に頼るより、先に仕組みを決めておくほうが続けやすくなります。

「時間ができたら」は、なかなか来ない

「今の案件が落ち着いたら」「繁忙期が終わったら」。そう考えているうちに、次の予定が入ってくるのが、忙しい方の日常です。婚活を「時間ができたらやること」にしておくと、いつまでも後回しになりやすくなります。

だからこそ、始めるときに「どの時間を婚活に使うか」を決めてしまうことが大切です。時間の量よりも、置き場所を先に決める。この考え方が、このあと紹介する仕組みの土台になります。

私自身も、仕事を抱えながら運営しています

私(岡本)は、六本木でジム(Disport World)とエステ(Bliss六本木)を10年以上運営しながら、この結婚相談所を運営しています。予定が詰まる週の感覚や、夜になると判断する気力が残っていない感覚は、身をもって知っています。

パーソナルトレーナーとして24年、多くの方の身体と向き合ってきた現場でも、疲れが溜まっている日は判断が大まかになりやすい、という一般的な傾向を見てきました。忙しい方の婚活では、「がんばる」より「疲れた夜に大事な判断を回さない」工夫が役に立ちます。

仕組みは、カウンセラーと一緒につくる

事業や部署を仕組みで回すように、婚活にも進め方の型をつくることができます。ただ、婚活は相手のある活動なので、仕事のように自分だけで計画どおりに進むものではありません。

だからこそ、型は一人で抱えずに、担当カウンセラーと一緒につくります。どこを自分でやり、どこを任せるかを分けておくと、限られた時間を、自分にしかできない判断と、お相手と会う時間に使えるようになります。

時間がない人のための婚活3つの仕組みとは?

3つの仕組みは、申込み先を見る時間を決めること、お見合いの枠を決めて日程調整を任せること、LINEで振り返ることです。お相手はご本人がIBJのシステムで検索して申し込みますが、見る時間と回数を決めておけば、検索に追われる感覚は小さくできます。

仕組み1:申込み先を見る時間を決める

IBJのシステムでは、お相手のプロフィールをご本人が検索し、会ってみたい方に申し込みます。ここは、ご自身の目で選んでいただく部分です。忙しい方は、プロフィールを見る時間を「週に2回、1回30分」のように先に決めておくと、空き時間のたびに検索を開いて疲れる、という状態を避けやすくなります。

探す基準も、事前に担当カウンセラーと整理しておきます。譲れない条件を絞り、それ以外は会ってから確かめる側に回しておくと、一人ひとりのプロフィールを読む時間が短くても、判断の軸がぶれにくくなります。

スタンダードプランでは、相談所からのお相手ご紹介もあります。ご自身での検索に加えて、こちらからの提案も判断の材料にしていただけます。

仕組み2:お見合いの枠を決め、日程調整は任せる

「空いた時間にお見合いを入れよう」と考えていると、なかなか予定は入りません。会議をあらかじめ予定に入れるように、お見合いも「平日の仕事帰り」「土曜の午後」など、動ける曜日と時間帯を先に決めておきます。

当社では、お見合い成立後の日程調整を代行しています。ご本人に伝えていただくのは「動ける曜日と時間帯」だけで、候補日の提示、場所の確保、変更のご連絡まではこちらで行います。日程調整の具体的な流れは、お見合いの日程調整の進み方でも解説しています。

お見合いの場所は、IBJのルール&マナーで、基本的にはシティホテルのラウンジで待ち合わせてお茶をすることとされています。職場の近くのラウンジで仕事帰りに会う、休日は自宅から動きやすい場所にする、といった希望も、動ける時間帯と一緒に伝えてください。移動に時間をとられない場所を選べれば、平日の夜でも1時間前後のお見合いを入れやすくなります。

仕組み3:LINEで振り返る

面談の時間を毎週とれなくても、LINEやメールなら、移動中や仕事の合間にやり取りできます。当社では、LINE・メールでの相談を両プランで受け付けています。お見合いのあとの感想、次に確かめたいこと、プロフィールの小さな直しなどは、LINEで短く送っていただければ十分です。

定期面談は、スタンダードプランで毎月1回、ライトプランで2ヶ月に1回です。日々のやり取りはLINEで、まとまった見直しは面談で、と使い分けると、少ない時間でも活動の向きを確かめ続けられます。

System Design

忙しい人の婚活は、申込み先を見る時間を決める・お見合いの枠を決めて日程調整を任せる・LINEで振り返るの3つで組み立てます。自分で選ぶところと、任せるところを分けておくことが要です。

お見合いと交際には、どれくらいの時間が必要?

お見合い1回は1時間前後が目安です。IBJのルール&マナーでは、お見合いは1時間前後で切り上げるのが目安とされ、交際に進んだあとは、IBJの公式コラムで週に1回は会うことが推奨されています。どの段階で、どれくらいの時間を使うのかを先に知っておくと、予定の組み方が見えてきます。

段階ごとの時間の目安

IBJのルール(決まり)と、公式コラムの目安(一般論)を分けて整理すると、次のとおりです。

段階時間・期間区分と出典
お見合い成立後1週間以内に希望日をカウンセラーへ伝える。原則1ヵ月以内の日程IBJのルール&マナー
お見合い当日会場には10分前に到着。1時間前後で切り上げるIBJのルール&マナー(1時間前後は目安)
お見合いの返事できれば当日中、遅くとも翌日の午後1時までIBJのルール&マナー
仮交際1ヶ月〜1ヶ月半が目安。週に1回は会うことを推奨目安(IBJ公式コラム)
交際期間お見合い日から3ヵ月。延長はカウンセラーに相談ルール(IBJのルール&マナー)

期間は目安とルールであり、成婚までの期間を約束するものではありません。

申込みを受けるときは、1ヵ月以内に会えるかを考える

忙しい方がとくに気をつけたいのが、申込みの受け方です。IBJのルール&マナーでは、申込みへの返事は速やかにするのがマナーで、1カ月以内にお見合いできるスケジュールが空いていない場合は、安易にOKの返事をしないこととされています。

また、成立したお見合いは原則として取り消せず、成立後にキャンセルする場合は、IBJの規定でキャンセル料がかかります。当社でもその場合はキャンセル料を申し受けます。金額はIBJの規定と同じ額で、お見合いの前日までのキャンセルは5,000円、当日のキャンセルは10,000円、交際を承諾したあと一度も会わずに中止した場合は10,000円です。いずれも税込。予定が読めない時期は、申込みを受ける数を絞っておくほうが、お相手にも自分にも負担が少なくなります。

交際が始まったら、会う時間を先に確保する

仮交際に進んだら、週に1回会う時間をどう確保するかが課題になります。平日の夜に食事をするのか、休日の昼に会うのか。交際が始まってから考えるより、活動を始める時点で「このくらいなら会える」という枠を持っておくと、慌てずにすみます。

同時に何人と交際するかも、時間に直結します。IBJの公式コラムでは、同時に交際する人数は5人までが目安とされていますが、忙しい方は、自分の予定で無理なく会える人数を基準に考えてください。

経営者が婚活で注意したいことは?

経営者や管理職の方が気をつけたいのは、肩書きで勝負しないこと、話しすぎないこと、仕事の判断の速さをそのまま持ち込まないことの3つです。仕事で頼りにしてきた強みが、出会いの場面では裏目に出ることがあります。

肩書きや数字で勝負しようとしない

プロフィールには仕事の情報も載りますが、お見合いの席で相手が知りたいのは、一緒にいるときにどんな人なのか、ということです。肩書きや実績を伝えることより、相手の話に関心を持ち、落ち着いて向き合う姿勢のほうが、会話の印象に残ります。

相手を条件で比べて選ぶ目線も、同じように相手に伝わります。仕事で身につけた「評価する目」は、婚活ではいったん脇に置いておくくらいがちょうどよいかもしれません。

話しすぎず、聞く側に回る

仕事では説明する力や説得する力が武器になりますが、お見合いでは、相手が話しやすい空気をつくる力のほうが大切です。IBJのルール&マナーでも、明るくハキハキ、にこやかに話すことが勧められています。

話題の準備も、自分が話すことより、相手に聞いてみたいことを考えておくほうが役に立ちます。質問を重ねすぎると面接のようになるので、相手の答えに一言感想を返してから次の話題に移ると、会話が自然に続きます。

仕事の判断の速さを、そのまま持ち込まない

仕事では、早く判断して次に進むことが評価される場面が多いはずです。けれど、仮交際から真剣交際に進む過程では、「待つ」「感じる」「ゆっくり確かめる」という、仕事とは逆の姿勢が求められます。

1回目のデートで結論を出そうとせず、IBJの公式コラムにあるように、4〜5回目のデートを見極めのタイミングと考えておくと、相手の人柄や価値観を確かめる時間を持てます。迷ったときは、判断を急ぐ前に担当カウンセラーに話してみてください。

反対に、忙しさを理由に、決めることを先延ばしにしてしまうこともあります。IBJのルールでは交際期間はお見合い日から3ヵ月とされているので、会う予定が空きすぎていないかも、ときどき振り返ってみてください。

忙しいあなたの婚活の組み立てを

動ける曜日と時間帯をうかがい、無理なく続けられる進め方を一緒に考えます。
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六本木だからできる「仕事帰り婚活」とは?

六本木駅から徒歩4分という場所は、港区周辺で働く方が仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。営業は10:00〜21:00の完全予約制で、カウンセリングや面談はZoomにも対応しています。来店と、移動のいらないオンラインを、その日の予定に合わせて選べます。

来店は、六本木の個室で

来店の場合は、六本木の落ち着いた個室で、お一組ずつお話をうかがいます。完全予約制なので、仕事の話や、人に聞かれたくない相談も落ち着いてお話しいただけます。

所在地は東京都港区六本木3-15-21 鶯ビルB1です。営業が21時までなので、仕事帰りの時間帯にもご予約いただけます。

移動がむずかしい日は、Zoomで

会議が押した日や、出張が続く時期は、Zoomでのカウンセリング・面談が便利です。移動の時間がかからないので、予定の合間の短い時間でも相談できます。来店とZoomは、その都度選んでいただいて構いません。

お見合い料は何回でも0円

当社は、お見合い料が何回でも0円です。お見合いの回数によって費用が増えることはありません。お見合いの申込みは、ライトプランで月10件、スタンダードプランで月20件までです。

月会費はライトプラン15,000円、スタンダードプラン20,000円です。入会金は143,000円、成婚料は成婚退会時のみ330,000円で、ほかにプロフィール写真の撮影料が別途かかります。

職場の人に知られたくないときは

IBJの公式コラムでは、プロフィールを閲覧できるのは入会して婚活している人だけで、氏名や住所などの個人情報は表示されないと説明されています。また、IBJのルール&マナーでは、会員のプロフィール情報を第三者に見せることや、SNSなどに書き込むことは禁止されています。

それでも、知り合いが同じく会員であれば、写真で気づかれる可能性はあります。連絡の方法や時間帯など、気になることは入会前に遠慮なくお尋ねください。

忙しい人は、何から始めればいい?

最初にするのは、30分の無料カウンセリングで「動ける曜日と時間帯」と「譲れない条件」を整理することです。この2つが決まれば、申込み先を見る時間、お見合いの枠、相談の手段を順番に決めていけます。その場で入会を決める必要はありません。

カウンセリングの前に、1週間の予定を眺めておく

カウンセリングの前に、ふだんの1週間の予定を見返しておくと、話が早く進みます。平日に動けるのは何曜日の何時以降か、休日はどちらの午後が空きやすいか。おおまかで構わないので、目安を持ってきてください。

あわせて、お相手に求めることを3つほど書き出しておくと、申込み先の考え方もその場で一緒に整理できます。

書類は、早めに準備を始める

入会のときには、IBJの基準で、独身証明書と本人確認書類を提出します。独身証明書は本籍地の自治体が発行します。収入証明書は男性は全員、女性は年収を公開する場合に、学歴証明書は短大・大学・大学院・高専を卒業した方が提出します。忙しい時期に重なりそうな方は、早めに準備を始めておくと安心です。

男女それぞれの進め方も知っておく

忙しさの中身は人それぞれですが、男性と女性とで、活動の中で気をつけたいことが少し違う部分もあります。男性の方は男性の婚活の始め方、女性の方は女性の婚活で大切なこともあわせて読んでみてください。

予定が詰まると、睡眠や食事が後回しになりがちです。生活のリズムの整え方は婚活と健康の関係で紹介しています。整える時間をとりたい方には、同じ六本木のジムとエステを会員価格でご案内しています。利用は任意で、使わなくても婚活のサポート内容は変わりません。

Key Point

忙しい方の婚活は、「動ける曜日と時間帯」と「譲れない条件」を最初に決めることから始まります。そこから先の段取りは、担当カウンセラーと分け合って進めていきます。

よくあるご質問

IBJのルール&マナーでは、お見合いは1時間前後で切り上げるのが目安とされています。当社ではお見合い成立後の日程調整を代行しているので、動ける曜日と時間帯を伝えていただければ、候補日の提示や場所の確保はこちらで行います。1ヵ月以内に会う予定を組めない時期は、申込みを受ける数を絞っておくと安心です。
どんな理由で申し込むかは相手次第で、こちらで決めることはできません。ただ、結婚相談所ではお見合い、仮交際と段階を踏んで会う回数を重ねるので、人柄や価値観を確かめる時間があります。気になることがあれば、担当カウンセラーに相談しながら進めてください。
営業時間は10:00〜21:00で、完全予約制です。仕事帰りの時間帯でもご予約いただけます。来店が難しい日は、Zoomでのカウンセリングも可能です。
LINE・メールでの相談は両プランで受け付けているので、出張先からでもやり取りできます。面談はZoomにも対応しています。お見合いの日程は、動ける曜日と時間帯を早めに伝えていただければ、その範囲で調整します。
IBJの公式コラムでは、プロフィールを閲覧できるのは入会して婚活している人だけで、氏名や住所は表示されないと説明されています。IBJのルールでも、会員のプロフィール情報を第三者に見せることやSNSなどへの書き込みは禁止されています。ただし、知り合いが会員であれば写真で気づかれる可能性はあるため、連絡の方法や時間帯などは入会前に確認しておくと安心です。
グレースマリアージュ東京 代表カウンセラー 岡本隼人
岡本 隼人
Grace Mariage Tokyo 代表カウンセラー
株式会社Disport 代表取締役|IBJ正規加盟店 No.45349

パーソナルトレーナー歴24年。六本木でジム&サロン&結婚相談所を運営。動ける曜日と時間帯をうかがい、自分で選ぶところと任せるところを分けた進め方を一緒に考えます。

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